アマデウス大阪公演
桐山担、10月13日と22日。
舞台へと行かせていただきました。
まさかの初日と千秋楽の期間実習するっていう学生してました。(笑)
⚪︎大阪公演初日
まさかの自名義で当選して、チケット見たら
右列!?なに!?それ!?どこ!?
とりあえず当時松竹無知すぎて(今も)
場所調べたら、びっくりで。情報局の関ジュのOPでみんな座ってるところか!!ってなって。
少年たちで入ってた席とは違いすぎてまず驚きが隠せなかった。
そこから観劇した、アマデウス。
とにかく桐山くんよりも松本幸四郎さんがすごすぎて空いた口がふさがらなかった。三時間もずっと出続けててあんなに難しい役で話し続けててほんま役者さんってすごいっておもった!!
自担に関しまして、レポで下ネタ多いとかきつめとか書いてはったのみてたおかげで耐性ありすぎた(笑)しょうみ教育実習してきた6年生が発するような言葉もあったし、
アマデウス・モーツァルトとして出てくる桐山照史はめっちゃ俳優の顔してて、いつものアイドル感ほんまになかった。けどそんな姿もほんまにかっこよくて!!
でも、どこかしら動きはアイドル!!
⚪︎大阪千秋楽
周り空席多くて正直悔しかった。
ご縁があった席がまさかの見学席も目に見えるところで、何個空いてるかって確認してて
とうとう5分前に空席1つ。
1回見てるから始まってここの暗転できっと入って来るって把握済み。
正門くんがきたらなあ〜〜
あいつ1人で来るかなあ〜〜
まさか1人でこやんよなあ〜〜
って昨日の夜、LINEで話てたらまさかの予想してたタイミングで正門くんらしき人入ってきて。もうあの感じは正門くんでしかなかった。
まだ照史くん出て来なかったからよかったけど心臓ばくばくして気が気じゃなかった(笑)
正門くんは、席座る前にペコってしてて可愛かった(笑)チェックの服着てたそれだけ覚えとこうって。
とりあえずアマデウス。
アドリブ入ってたよね!!お兄さん!!
やっぱりモーツァルトになってて、それでもどこかキラキラしてて、舞台の中にすぐに吸い込まれてった。少年ぽさも残るモーツァルトとと死期迫るモーツァルトもほんとにすんばらしい!!!
わたしの好きなシーンは最後のシーン!!
ちょこんと座る姿の可愛さと、
それを涙ぐみながら(たまに泣いて)歌う
そんなシーンが大好きになりました!!
幕間で 出て行きそうなタイミングわかってたけど正門くん出て行くタイミング遅くて、扉までのちょっとだけ追いかけました。タイミング合わせました。ごめんなさい。
真横を通っていく正門くんの姿にほんまに実在するんやってことと、やっぱりそばで見るとほんとにかっこいい、まじかっこいい、って。ただただ惚れ直した。
わたしにとってアマデウスは桐山照史のモーツァルトとしてのすんばらしいかっこよさを改めて気づかせてくれて俳優としても大好きやって再確認することができて、正門良規に惚れ直した舞台となりました。